癒しも成長もそれぞれのタイミングで。

2026.08.21

悩みを抱えていると、いつこの辛さが癒されるのだろう…と辛く感じることがありませんか?

こんにちは。岡山・鳥取・オンラインで全国対応、カウンセリング&コーチングオフィスAffirm代表佐藤アンジェリカ陽子です。

今年は、野菜を「種から育てる」ということにチャレンジしていました。

買ってきた苗を畑に植えるのと違い、種から植物を育てるのはとても根気がいります。

ナスやピーマンは特に発芽させるのが難しく、湿らせたコットンに包んだ種を毎日ポケットに入れて温め、ほんの小さな芽が出てきたら土に植え替え、そこから葉が出てくるまで数週間待ちたなくてはなりません。

とにかく時間がかかるのです。

 

今年は5月頃の気温が高かったので、近隣の畑では早々にナスの苗が畑に植えられていました。

「気温が高いから、早く植えないと実がならないよ!」とお知り合いにアドバイスをいただいても、ポケットの種はまだ芽を出したばかりで、とても畑に植えられる段階にはありません。

そうするうちに6月が過ぎ、7月が過ぎ・・・
8月に入ってからようやくわが家のナスは実りはじめました。

5月に苗を植えられた皆さんは、さぞかしたくさん収穫されたのだろうなと伺ってみたところ、なんと多くの方の苗が病気にかかってしまい、まったく収穫できていらっしゃらないとのことでした。

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

種から野菜や花を育ててみると、彼らは人間の都合通りには育ってくれないことがよくわかります。

 

そのかわり、気温や湿度、陽の当たり具合から、

「今だ!」

と自分で芽を出し育つ力をちゃんと持っていることも、よくわかります。

 

私たち人間も、本来きっとそのような力を持っているのだと思います。

ナスになるよう生まれたのに、メロンになれと言われてもなれません。

8月に実る力を備えているのに、6月に実れと言われたらタイミングが狂ってしまいます。

自分の中にある種、相手の中にある種。

それぞれのタイミングできちんと育ち実ってゆくのだと信頼できると、親子関係や職場での関係、そして何より自分自身との関係も癒されて、もっとリラックスした穏やかなものになるのかもしれません。

自分自身が癒されるままにするとき、周囲の人々も、心に思い浮かぶ人々も、あなたが接する人々も、何の接触もないように見える人々も、すべて自分とともに癒されることがわかるだろう。癒しの到来を受け入れるとき、あなたはそうした人々のすべてを認識することはないかもしれないし、自分が全世界にどれほど大きなものを差し出しているのか実感できないかもしれない。しかし、あなたは決してひとりだけで癒されるのではない。あなたが癒されるとき、あなたが受け取る贈り物を、数限りない人々が受け取るだろう。                   『奇跡のコース』より

 

今日も、未来のあなたが待っています。
どうぞお元気に、お過ごしください!

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